マウスピースを使用した矯正治療

マウスピースを使用した矯正治療とは?

?近年、矯正治療の進歩により歯に固定する必要のない取り外し式のマウスピースを使用して不正咬合を治療することが可能になりました。患者さん一人ひとりに合ったマウスピースを作製して歯並びを改善していきます。

マウスピース装置の矯正治療のメリット・デメリット

メリット

目立たない:
装置は透明に近く目立たないため装着していることがわかりにくく、見た目によるストレスを感じさせません

取り外しができて衛生的:
食事や歯磨きのときは取り外すことができるため、普段どおりに歯のお手入れをすることができます。

口腔内トラブルが少ない:
ブラケット等の固定式の装置をつけないため、装置が外れてしまう可能性は少なくなります

デメリット

取り外せるため使用しないと動かない:
ワイヤーと固定式のブラケット装置による治療は基本的にご自身では外せないため歯科医師が歯の移動をコントロールしていきますが、マウスピース型の装置は患者さんご自身で取り外しを行っていただきますので、指示に従って使用時間を守っていただかないと歯の動きは悪くなります。

適用範囲がかぎられている:
ワイヤーと固定式のブラケット装置による治療とは異なり、マウスピース型の装置は、歯の移動にある程度の制限があり不正咬合の状態によっては適用できない場合があります。

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